【よくわかる日本刀】
RECOTT(レコット)ってなに?
1:
名無し募集中。。。@\(^o^)/
:2016/09/18(日) 15:52:31.13 ID:0.net
教えたくなかったけどまぁいいや
刀身に景色と同化させて間合いを分かりにくくする為
5: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:55:35.48 ID:0.net
へぇ
4: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:55:11.76 ID:0.net
光学迷彩
13: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:57:45.60 ID:0.net
鏡と同じ効果か
15: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:58:33.59 ID:0.net
ただ綺麗に磨いてるだけじゃないんだな
6: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:55:56.67 ID:0.net
恐ろしいな
2: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:53:51.41 ID:0.net
消える刀とか怖すぎ
12: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:57:37.19 ID:0.net
なーるほど
妖刀とかいうのもこういう感じなんだな
8: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:56:10.50 ID:0.net
背景に同化とかヤベェな
相手にしたくない
10: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:57:27.47 ID:0.net
卑怯だな
21: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:01:34.85 ID:0.net
間合いが読めないな
18: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:00:28.97 ID:0.net
これを見た人はみんな斬り殺されちゃったからあんまり知られてこなかったんだろう
RECOTT(レコット)ってなに?
28: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:06:43.09 ID:0.net
でも武士のメインウェポンは槍弓石で日本刀はサブだったんでしょ
29: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:06:58.20 ID:0.net
本多忠勝も真田信繁も槍の名手
戦国時代の近距離戦の主力は槍
刀は自害用
30: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:07:07.58 ID:0.net
実際剣で戦ってた人がそう言ってたんだよ
新選組の誰か
結局基本は突きだったらしい
34: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:08:39.44 ID:0.net
そりゃ新撰組の斉藤の話じゃないか
屋内戦と多数の入り混じりでは突きメインにならざるをえない
32: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:08:20.55 ID:0.net
つまり日本刀は携帯に便利なコンパクトな槍ということか
41: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:12:37.63 ID:0.net
振り回すと時間がかかるだけで隙も大きくなるから
攻撃の速さという点でも突きが一番有効だろう
77: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:33:06.56 ID:0.net
新撰組とか実際に日本刀での斬り合いに長けた連中は突き主体になっていくみたいだけど
桜田門外の変で死傷した箱根・水戸双方の藩士の遺体を検分した医師の証言や
駕籠に残された刀傷とかを分析した結果によると双方の藩士は主に袈裟斬りで斬り合ってたことが分かったらしい
双方とも実際に斬り合いしたのは初めてって奴がほとんどだったろうし
そういう場合人間は本能的に袈裟斬りで斬り合ってしまうものらしい
78: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:34:27.39 ID:0.net
>>77
日ごろの訓練ではそう教わってただろうからな
戦い慣れてくると訓練でやってた事なんて何の意味もないと気づく
50: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:19:25.69 ID:0.net
だいたいは乱戦になるんだから意味ないわな
58: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:25:07.62 ID:0.net
だからいちいち刀見てる余裕なんてないから
凄いテクニックでバッサバッサ切っていくなんてフィクションの中だけの話だ
69: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:29:09.40 ID:0.net
>>58
江戸時代の実際の切り合いは刀抜いて何時間もにらみ合いで日が暮れたってのもあるからなぁ
60: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:25:46.37 ID:0.net
加藤清正の抜刀術は戦場でも使われていたし有名だろ
63: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:26:40.07 ID:0.net
>>60
軍記物の創作
80: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:36:08.00 ID:0.net
居あい抜きで竹なんかを切ってるの見てると普通の人間では避けられないと思う
目の前で見たらかなり早い
87: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:40:47.92 ID:0.net
>>80
一対一でやったらそうかもしれないが
そんな都合がいい状況はあまりない
31: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:07:57.80 ID:0.net
剣道みたいに始めってスタートきって
二人だけで戦えるならいろいろできるんだろうけど
実戦はそうじゃないからな
151: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 17:32:34.11 ID:0.net
倭寇が日本刀で明兵斬りまくり
軍学者、茅元儀の「武備志」には、「刀は軽快で、前後左右に飛び回り、
剣で斬ろうと近づこうにも、刀の方が長く近づきにくい。また、槍で突こうにも
柄ごと両断されてしまう」 との記述があります。
82: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:37:21.23 ID:0.net
戦国時代も上泉信綱 柳生石舟斎 宮本武蔵 足利義輝 伊藤一刀斎等々名のある人がいたから
決して粗雑に扱われてたわけじゃないでしょ
普段身に着けるのは刀なんだしね
74: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:32:12.84 ID:0.net
日本刀は有効だったから江戸時代に中国向けの重要な輸出品になったんだろ
軽くて切れ味がいいってね
160: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 17:54:59.94 ID:0.net
鋼と軟鉄を組み合わせる事によって
あんな細~くて長~い刀身でも切れ味が良くて
かなりの打撃でも折れにくい特性があるからな
日本刀が美しいという云われはあのスリムなフィルムにあるんだろうな
153: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 17:40:09.86 ID:0.net
日本刀って優れた刀だけじゃだめなんだってな
優れた研ぎ師の仕事とセットで初めて価値が出るんだってな
しかもどういった研ぎじゃなくて誰が研いだかが需要なんだってな
130: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 17:02:02.25 ID:0.net
お前ら騎馬武者や足軽をごったに考えてないか?
それに戦国時代なんて生き残ったもん勝ちなんだから自身の創意工夫でやってるから乱戦での戦い方なんててんでバラバラだろうよ
現存してる戦国時代の刀のなかには柄が極端に細長くてどんなふうに使ったのか解らんものまであるぞ
36: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:10:09.51 ID:0.net
平和ボケした江戸時代だからこそ広まった武器だよな
形骸化した武器
111: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:53:42.20 ID:0.net
日本刀が活躍したのは幕末だけだな
それも本格的に武装するまでの短期間で終わったが
73: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:31:53.14 ID:0.net
まあ仮説ってやつだな
こんな意味があったんじゃないか?っていう
実際は単純に美術品としての価値を高めるために綺麗にしてただけだと思うが
26: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:05:20.61 ID:0.net
>>1
大嘘
江戸時代はすでに美術品扱いだったから
どんどん綺麗になっていっただけ
美術と市場 日本と中国の美術品交流と変遷からの視点
New!! 無題のドキュメントの公式Facebookページができました!
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1474181551/
教えたくなかったけどまぁいいや
刀身に景色と同化させて間合いを分かりにくくする為
5: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:55:35.48 ID:0.net
へぇ
4: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:55:11.76 ID:0.net
光学迷彩
13: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:57:45.60 ID:0.net
鏡と同じ効果か
15: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:58:33.59 ID:0.net
ただ綺麗に磨いてるだけじゃないんだな
6: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:55:56.67 ID:0.net
恐ろしいな
2: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:53:51.41 ID:0.net
消える刀とか怖すぎ
12: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:57:37.19 ID:0.net
なーるほど
妖刀とかいうのもこういう感じなんだな
8: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:56:10.50 ID:0.net
背景に同化とかヤベェな
相手にしたくない
10: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 15:57:27.47 ID:0.net
卑怯だな
21: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:01:34.85 ID:0.net
間合いが読めないな
18: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:00:28.97 ID:0.net
これを見た人はみんな斬り殺されちゃったからあんまり知られてこなかったんだろう
RECOTT(レコット)ってなに?
28: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:06:43.09 ID:0.net
でも武士のメインウェポンは槍弓石で日本刀はサブだったんでしょ
29: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:06:58.20 ID:0.net
本多忠勝も真田信繁も槍の名手
戦国時代の近距離戦の主力は槍
刀は自害用
30: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:07:07.58 ID:0.net
実際剣で戦ってた人がそう言ってたんだよ
新選組の誰か
結局基本は突きだったらしい
34: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:08:39.44 ID:0.net
そりゃ新撰組の斉藤の話じゃないか
屋内戦と多数の入り混じりでは突きメインにならざるをえない
32: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:08:20.55 ID:0.net
つまり日本刀は携帯に便利なコンパクトな槍ということか
41: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:12:37.63 ID:0.net
振り回すと時間がかかるだけで隙も大きくなるから
攻撃の速さという点でも突きが一番有効だろう
77: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:33:06.56 ID:0.net
新撰組とか実際に日本刀での斬り合いに長けた連中は突き主体になっていくみたいだけど
桜田門外の変で死傷した箱根・水戸双方の藩士の遺体を検分した医師の証言や
駕籠に残された刀傷とかを分析した結果によると双方の藩士は主に袈裟斬りで斬り合ってたことが分かったらしい
双方とも実際に斬り合いしたのは初めてって奴がほとんどだったろうし
そういう場合人間は本能的に袈裟斬りで斬り合ってしまうものらしい
78: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:34:27.39 ID:0.net
>>77
日ごろの訓練ではそう教わってただろうからな
戦い慣れてくると訓練でやってた事なんて何の意味もないと気づく
50: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:19:25.69 ID:0.net
だいたいは乱戦になるんだから意味ないわな
58: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:25:07.62 ID:0.net
だからいちいち刀見てる余裕なんてないから
凄いテクニックでバッサバッサ切っていくなんてフィクションの中だけの話だ
69: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:29:09.40 ID:0.net
>>58
江戸時代の実際の切り合いは刀抜いて何時間もにらみ合いで日が暮れたってのもあるからなぁ
60: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:25:46.37 ID:0.net
加藤清正の抜刀術は戦場でも使われていたし有名だろ
63: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:26:40.07 ID:0.net
>>60
軍記物の創作
80: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:36:08.00 ID:0.net
居あい抜きで竹なんかを切ってるの見てると普通の人間では避けられないと思う
目の前で見たらかなり早い
87: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:40:47.92 ID:0.net
>>80
一対一でやったらそうかもしれないが
そんな都合がいい状況はあまりない
31: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:07:57.80 ID:0.net
剣道みたいに始めってスタートきって
二人だけで戦えるならいろいろできるんだろうけど
実戦はそうじゃないからな
151: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 17:32:34.11 ID:0.net
倭寇が日本刀で明兵斬りまくり
軍学者、茅元儀の「武備志」には、「刀は軽快で、前後左右に飛び回り、
剣で斬ろうと近づこうにも、刀の方が長く近づきにくい。また、槍で突こうにも
柄ごと両断されてしまう」 との記述があります。
82: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:37:21.23 ID:0.net
戦国時代も上泉信綱 柳生石舟斎 宮本武蔵 足利義輝 伊藤一刀斎等々名のある人がいたから
決して粗雑に扱われてたわけじゃないでしょ
普段身に着けるのは刀なんだしね
74: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:32:12.84 ID:0.net
日本刀は有効だったから江戸時代に中国向けの重要な輸出品になったんだろ
軽くて切れ味がいいってね
160: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 17:54:59.94 ID:0.net
鋼と軟鉄を組み合わせる事によって
あんな細~くて長~い刀身でも切れ味が良くて
かなりの打撃でも折れにくい特性があるからな
日本刀が美しいという云われはあのスリムなフィルムにあるんだろうな
153: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 17:40:09.86 ID:0.net
日本刀って優れた刀だけじゃだめなんだってな
優れた研ぎ師の仕事とセットで初めて価値が出るんだってな
しかもどういった研ぎじゃなくて誰が研いだかが需要なんだってな
130: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 17:02:02.25 ID:0.net
お前ら騎馬武者や足軽をごったに考えてないか?
それに戦国時代なんて生き残ったもん勝ちなんだから自身の創意工夫でやってるから乱戦での戦い方なんててんでバラバラだろうよ
現存してる戦国時代の刀のなかには柄が極端に細長くてどんなふうに使ったのか解らんものまであるぞ
36: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:10:09.51 ID:0.net
平和ボケした江戸時代だからこそ広まった武器だよな
形骸化した武器
111: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:53:42.20 ID:0.net
日本刀が活躍したのは幕末だけだな
それも本格的に武装するまでの短期間で終わったが
73: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:31:53.14 ID:0.net
まあ仮説ってやつだな
こんな意味があったんじゃないか?っていう
実際は単純に美術品としての価値を高めるために綺麗にしてただけだと思うが
26: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/09/18(日) 16:05:20.61 ID:0.net
>>1
大嘘
江戸時代はすでに美術品扱いだったから
どんどん綺麗になっていっただけ
美術と市場 日本と中国の美術品交流と変遷からの視点
New!! 無題のドキュメントの公式Facebookページができました!
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1474181551/